hrefのREADME.ja
例によって自分もふつはすをやってるわけなんですが、Haskellの日本語を便利にコマンドラインから検索できちゃうhrefのREADME.jaにちょっと気になる点が。
データベースの準備
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[各種 UNIX の場合]
(sh 系)
$ HREF_DATADIR=/usr/share/href
$ export HREF_DATADIR(csh 系)
% setenv HREF_DATADIR=/usr/share/href(その後共通)
$ mkhref ref/*.*
ここで$mkhref ref/*.* となってるわけですが、こうしちゃうと一番重要なPreludeの辞書が作られないのであまりhrefを活用できないことになってしまう気が。
mkhref ref/*としておくとふつはすで出てきた関数をすぐ調べられて便利。