guard-rubocopでsystem経由の呼出しを止めると快適になった
guard-rubocopの中身を見たらsystemで呼びだしていたので、直接Rubocop::CLIを呼びだして起動するようにしてみたら爆速になって快適になりました。
もっさりするのでテストのあとにrubocopを実行するようにしていたけど、これなら先に実行してもいいんじゃないかなーという速度感。
rubocop.ymlのsyntaxエラーとかの場合のエラーがうまくハンドリングできてないっぽいですが、通常の実行には(まだちょっとしか使ってないけど)問題なさそうです。
お試しは、Gemfileに
gem 'guard-rubocop', github: 'walf443/guard-rubocop', branch: 'do_not_system'
でどうぞ。